真珠ってお手入れが必要?

真珠のお手入れ方法について 


用語説明 調色真珠とは、真珠が有する潜在的な美しさを引き出す目的で、
赤色系色素または染料等を用いて極めて軽度に色調を改良した真珠のことです。
無調色真珠とは真珠層が厚く、真珠本来の干渉色(虹色光彩)を
有する照り良しのもので調色をしてません。
希少な良質真珠のため、少々高額ですが、生産者もうなる最高級真珠です。
お手入れ方法 真珠はとてもデリケートな宝石。
けれども、取り扱いさえ間違えなければ、美しさを長く保つことができます。
実際にヨーロッパの博物館などでは、15世紀や16世紀の真珠がいまだに華麗な輝きを
放っているのが見られるほどです。ちょっとした心づかいが、大切な真珠を守ります。
◆真珠は酸がお嫌い 真珠の主成分は炭酸カルシウムですから、
 酸・熱が苦手です。料理、洗濯、掃除、入浴などの際にははずしてください。
 万一、酸などに触れてしまった場合は、よく水洗いし、
 ガーゼなど柔らかい布で拭いてください。
 《注意するもの》酢・ジュース・洗剤類・漂白剤・塩酸・味噌・醤油・ドレッシングなど
◆香水をつけてから、真珠を 揮発性の薬品や化粧品は、真珠の光沢を損なう原因になります。
 香水やオーデコロン、ヘアスプレーなどは、真珠をつける前に。
 また、保管する際に、ナフタリンを入れたり、ナフタリンを入れたタンスに
 しまわないよう注意しましょう。
 《注意するもの》ナフタリン・オーデコロン・香水・ヘアスプレーなど
◆汗に弱いネックレス 「真珠は汗に弱い」と言われますが、
 実際は真珠そのものではなく、ネックレスの糸を弱くするからなのです。
 夏の外出の後は、柔らかい布で軽く拭いてお手入れしましょう。
 また、2年に1度は、糸を替えることをおすすめします。
◆真珠はやわらか 日常的に使うには問題ありませんが、
 ダイヤモンドなど硬い宝石といっしょに乱雑に取り扱うと、
 キズつくことがあります。真珠専用のケースに保管しましょう。
◆リングの汚れは、歯ブラシで 身につけているうちに、
 いつの間にかリングには汚れが付着しがちです。汚れが目立つようになってきたら、
 ぬるま湯の中で石鹸をつけた古い歯ブラシで軽くたたくように洗ってください。
 汚れが落ちて、見違えるように美しくなります。



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